ゲームマーケット2026春行って来た

SillyWorksのブース。新刊が完売御礼。

ゲームマーケット2026春に行って来ました。

www.gamemarket.jp

今回買った物。

コトノハゲームズ

https://kotonohagames.booth.pm/

コトノハゲームズ『静岡一年生 新学期』、『とけねこ先生のこんなゲームを作っています』及びフライヤー

『静岡一年生 新学期』 は、最近移住した静岡についてのエッセイまんがで、これ好き。最近はローカルについて書かれたZINEが好きで、ブックマーケットやブックフェス、独立系書店なんかに行くとついつい買ってしまうのでした。

静岡に文房具屋さんが多いことに気付くしまねこさん

短いまんがだしあまり引用しないけど、特にこのページが好きです。こういう、あまり謳われていないけど外から行った目で見ると特徴に見えるっていうの、いいですよね。

 

『とけねこ先生のこんなゲームを作っています』は題の通り、作ってきたゲームや今作っているゲームの紹介……の前に、見覚えあると思ったら表紙、宇宙おてつだい☆やよいさんじゃん!

「お店ものゲーム」が好きだ、と気付いて巻末にこれまで作ってきた「ふしぎなお店」系ゲームをまとめています。

人の「これ好き!」に触れるのは活力になりますね。

 

中村誠

https://x.com/macogame

中村誠さんのブースにお邪魔して、雑談をしつつ『カタルカルタ』を買いました。一度どこかでやりたい。

スザク・ゲームズ

https://x.com/suzakugames_sns

土屋祐一(朱鷺田祐介)『復刻版 私的SF年間 1983年版』

1983年に出たSFについてまとめた『私的SF年間 1983年版』が何故か復刻されていたので購入。1981年生まれの僕でも結構知っているタイトルがあって驚く。

この年、一年間で『あなたの人生に安らぎあれ』『七胴落とし』『敵は海賊・海賊版』「言葉使い師」と著していてすごいな。『あなたの人生に安らぎあれ』と「言葉使い師」(文庫になったやつの表題作)は僕も読んでいて好きですわ。

大友克洋『童夢』、宮崎駿『風の谷のナウシカ』もこの年だったらしく、すごいな1983年。或いはこの辺は勢いがあって毎年すごかったのかも。

 

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僕はSilly Worksの店番をしていました。

意外と、『クリスタニアRPG』のシナリオを買ってくれる人がいて、知名度はまだまだすごいんだなと思い知りました。

新刊が落ちそうな所、15時頃に入荷予定が立ち、16時頃に入荷したのが速完したのに驚きました。だって、ゲームマーケット自体が17時までで、15時を過ぎると出展者も店仕舞いを始めるような雰囲気の中だったんですよ?

来てくれた人、ありがとうございました。

クリスタニアファンサイト ツインテイルズのインフラ移行

ツインテイルズホームページ

ツインテイルズというクリスタニアのファンサイトを作っているのですが、これまでTraefikとHikiで動かしていたのを静的サイトにしてGitLab Pagesに変更しました。

たまに落ちていたのですが、これでより安定するはず。

TRPG卓分けアプリの開発のこと

この前の日記に書いたように、「TRPG卓分けアプリ」というのを作った。

booth.pm

 

このアプリはHTMLファイルになっていて、ファイルをウェブブラウザーで開くことで使える。

アプリというとApp Storeからインストールしたり、ダウンロードしてきてインストールプログラムを実行したりすることを想像する人が多いと思う。でもそうではない方法を取った。

直接の切っ掛けは、しるべさんの「TRPGシナリオエディタ」がそういうやり方をしているのを見たからだ。

sirubedon.booth.pm

 

これを見て、「そういうやり方があるんだ!」と驚いた。いや勿論、技術的に可能なのは知っている。でも本当にそんな方法で配布する人がいるなんて、そして、こんなにも使われるなんて。

そうしたわけで、Macアプリの作り方の勉強中ではあったものの、ほっぽり出してウェブ技術で作ったのだった。

オフラインで動く

この方法の一つのいい所は、ネット環境が無かったり弱くても関係なく動くことだ。

ブラウザーで動くのでそう見えないかも知れないけど、ネットを切ってみると分かる。

SILLY WORKSのコンベンションで、ネット環境が弱い所でやることもあったけど、そういう時にも安心できる。

勿論、事前に参加者はインポートしておく必要はある。

プライバシー

オフラインで動くということは、当然どこかに個人情報や類する情報を投げることも無い。

本名で応募してくる人がいても、卓分けスタッフにしか見えないので安心。

保存できる

これは僕も試してみて驚いたんだけど、卓分けの状態を保存できる。だから一度ブラウザーを閉じても、後で再開できる。

オンラインでは当たり前の機能だけど、オフライン用に作ったHTMLでもできるんだね。

データはブラウザー(IndexedDB)に保存されているので、これも何処かサーバーとかに送られることは無い。

コンベンション追加

一つのコンベンションが終わったら(或いは、並行して)、次の卓分けがやって来る、RPGゲーマーのリアルだ。

ただのHTMLファイルなので、コピーしたらまた別のコンベンション(やら例会やら)で使える。

いちど、アプリ内に複数のイベントを作れるようにもしたのだけど、「ファイルのコピー」という誰もが慣れている方法が使えることを選んだ。

応募者一覧とか広報ページ原稿とかと同じディレクトリー(フォルダー)に入れて、一緒に管理してやってください。

これはあんまり見ないやり方だと思う。使ってみて、どんな感じだろう?

技術スタック

※ 以下、完全に技術的な話なので、興味無い人はここまで!

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コンベンションの卓分け、みんなどうしてる?

コンベンションの当日、スタッフとして意外とヤキモキするのが……卓分け。

あれってみんなどうやっているんですかね。僕が見たことあるのは・・・

 

当日参加希望調整

僕の身近なコンベンションでは(SILLY WORKSのコンベンションとか)、参加者が紙に希望を書いて、スタッフがそれを元に卓分けして、最後に発表して移動、というのが多くて、僕自身も慣れています。結構好きだな。

事前卓分け

去年のウォーハンマーRPGオンリーコンでは、参加申し込み時に卓希望を募って、それをもとに事前に参加卓を決めていました。

更には卓紹介やキャラクター割り振りなんかもオンラインで決めた上で当日に臨むスタイル。こんなの初めてで衝撃を受けました。

なるほどなあ。

希望卓に一回集まる

参加者が希望卓に一度集まり、話し合いや、ゲームマスターの仕切りで参加者を決定する方法。参加できなかった人はまた別の希望卓に行って同じことを繰り返します。

これも見る方法ですね。

 

他にもあるかしら?

 

当日の参加希望調整方式は、慣れているし、参加者としては好きなスタイルだけど、スタッフとして手伝いに入っている時は、いつも横から眺めながら、

  • 短い時間で決めないといけない
  • 誰かの希望に添えないことを受け入れないといけない
  • 時には「卓を潰さないといけない」の判断も……

というの、大変そうだなあと思っていました。

そこで、サクッと卓分けできるアプリあったらいいんじゃない? と思って、作ってみました。

これ。

s2-it.booth.pm

 

なんと、今回は宣伝記事だったのです。

 

ファイルをダウンロードして中のHTMLファイルをブラウザーで開くと使えます。

ネットワークに繋がないので、当日ネット環境がなくても使えます。

ささやかながら、自動卓分け機能も付けてみたので、人数が多い時も便利……だといいなあ。

館花詠子はアンティークに恋してる

喜多みどり『館花詠子はアンティークに恋してる』を読みました。

www.kadokawa.co.jp

椅子とか箪笥とか、アンティークに纏わる怪異に、そういうのが〈視える〉けれど関わりたくない桃吾と、霊感は全然無いけどそういった物もひっくるめてアンティークを愛している館花たちばな詠子うたこが怪異に纏わる事件を解決していく、という話。

 

これ、『エモクロア』で行けるのでは……?

館花詠子は、《怪異》に共鳴する……と見せ掛けて霊感が無いから、全然〈∞共鳴〉は上がんないんですよ。桃吾に〈∞共鳴〉を上げさせて、桃吾から上がってくる情報を元にあれこれ指示を出すだけなんですよ。それに振り回される桃吾……不憫……みたいなセッションになりそう。

同人誌作ってみたい(作るとは言ってない)。

イーブイコン11

横浜のイーブイコン11に行って来ました。

www.tamasuna.jp

  • E.V.A.
  • パールシード
  • BEAST BIND(初版)
  • めくりん堂&エイカツ!

というラインナップですごい迷う卓分けだったけど『聖珠伝説パールシード』へ。やったことが無いシステムだったのでできてよかった。

ラインナップは事前に発表されていたけど、卓分けは、当日GMによる説明を聞いた上で希望調査用紙に記入し、運営が割り振るという形。僕はこのスタイルが結構好きだな、予め目星はつけていたにしてもやっぱGMの説明によって入りたい卓が変わったりするもんね。

 

『パールシード』はひたすらマップを書きながら進んでいくというダンジョン探索のRPGで、一セッション30分から一時間ほどで終わるとのこと。だからGMは五本分のシナリオを用意してくれました。時代に先駆けていたな……。

けど僕等は一セッション当たり二時間ほど掛けて探索していたので、三本だけプレイしてこの日は終わったのでした。

クリスタニアの話をするポッドキャスト「ツインテイルズ・チャット」

2026年も宜しくお願いします。

 

実は今、『クリスタニア』の話をするポッドキャストをやっています。

podcast.twintails.chat名前は「SILLY WORKS presents ツインテイルズ・チャット」。『クリスタニア』のファンサイトをホストしているドメインが「twintails.chat」なのだけど、折角なのでそれを使いました。

 

SILLY WORKSは一人サークルということになっているけど、よく一緒にお手伝いするcoyoteさん、1037さんと一緒に三人で話しています。

これまでは

をやってみました。

作ったキャラクターは、後の回で使う予定です。

よかったら聴いてやってください。

感想が貰えると最高に嬉しいです。

 

久々に書いたと思ったら宣伝・・・見捨てないで・・・