ぱっと見

原版と違ってソフトカバーなのですが、カバーが外せるのが何か新鮮です(笑)。
本は断り書きよりもまず先に、


「A-1 目撃者調査報告」
極秘――クライアント報告
という嘘っこ報告書から始まるのですが、所々マジックで塗り潰した後があったりして、怪しさ爆発。


そして、紙質がいい。
ちょっと驚きました。


本文はまだ見ていませんが、これで5000円は、ちょっと買いなんじゃないですか。