スピタのコピタの!

今回は『ワールド・オブ・ダークネス』です。
漫画を見てまず思うこと。GMの徳岡氏が若い。
去年JGCでお会いした時には渋い印象を受けたのですが、この漫画ではまるで大学生のような(笑)。


今回やるのは ワールド・オブ・ダークネス
スティーブン・キングダン・シモンズのような世界で遊べるスタイリッシュ・モダン・ホラーだ。
とのこと。この説明はいいですね。
もしかして全豪のリプレイを読んで「結局何をするの?」との疑問を持った人でも分かるかと(但しキングやシモンズが分かれば)。


鬼婆をモチーフにした伝奇物シナリオだった模様。
いやしかし、緑一色は、よくまあこれだけ笑える風に内容を捉えられるものだ。いい仕事してます。
WoD だからって鬱々とした表現ばかりじゃアレですしね。
エンディングはちょっと素敵。こういうセッション(プレイヤーとして)やりたいかも。


関係無いけど『ヴァンパイア:ザ・レクイエム』の発売は秋予定だそうな。