ヴィクトリアン・エイジ:ヴァンパイア

ストーリーテラーで体力を消耗したので、続く『サヴェッジ・サイエンス』のセッションを眺めつつ、『ヴィクトリアン・エイジ:ヴァンパイア』のページをめくっていました。
読んで軽く泣きそうになってしまいました。
ああ、これを読めてよかったなあ、と。日本語版を出してくれて、本当によかったなあ、と。
発売時期には、正直疑問もあるんですけどね。


この本は割とディベロッパーの声の聞こえる本で、そのせいで色々思うところがありました。ヴィクトリアン・エイジ好きなんだなあ、とか、現代版の『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』とは別物だなあ、とか、案外とこれ、プレイできそうだな、とか。
他にも色々。
うーん、何か、冷静になれないですね。